データサイエンスとは

データサイエンスとは

『データサイエンス(英: data science、略称: DS)またはデータ科学とは、データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチのことであり、その中でデータを扱う手法である情報科学、統計学、アルゴリズムなどを横断的に扱う。』
Wikipediaより引用

データサイエンスって何?

「データサイエンス」って何?
とウィキペディアで調べた結果、さらに混乱した方は多いのではないでしょうか。

簡単に説明すると、「あらゆるデータを基に価値となるものを見つける事」
そのため、データが存在する全ての分野で利用できます。

例えば、医療の現場で行われている、血液検査、レントゲンやCT画像データなどの治療や検査データは、それらのデータをもとに、疾病の予防や、病気の早期発見・治療に役立てる事が可能になります。

ほかにも、多くの経験や勘が必要な農業では、日照時間、気温などの気象データ、作物の育成、病気、収穫量などのデータを解析する事が出来ます。
それにより、病気を事前に回避し、より品質の高い作物を収穫し、さらには収穫量を予測する事もできるようになります。

製造、販売、スポーツ、教育、畜産、運送、小売、不動産、などありとあらゆる業種でデータサイエンスの活用が可能です。

そして、その利用価値は、多種多様に渡ります。
・新商品の開発
・売上向上
・顧客の満足度アップ
・品質を高める
・離職率を下げる
・行動の分析
など

今まで使われていないかったデータも、IT技術の向上とともに、新たな価値を見出せる素材として認識されるようになっています。

データサイエンスはセクシー

「データサイエンティストは21世紀でもっともセクシーな職業」
と言われている事をご存知ですか?

2012年、アメリカの経済学誌Harvard Business Reviewに

Data Scientist: The Sexiest Job of the 21st Century
「データサイエンティスト:21世紀でもっともセクシーな職業」

という記事が掲載された事で、「データサイエンティスト」が脚光を浴びるきっかけになりました。

近年のPCやスマートフォンの普及により、多種多様なビックデータが容易に収集できるようになり、それらのデータを分析する事で、ビジネスに活かせるという考えが常識化されています。
この先さらに多くの分野でIT化が進むにつれ、我々が予想しえなかった事もデータとして収集されていきます。

そのため、ビッグデータを扱う専門知識を持っているデータサイエンティストの重要性は国内外を問わず定着してきていますが、今後その需要がさらに高まる事は必然と言えます。
これがまさにデータサイエンティストがセクシーな職業と表現されたゆえんです。

今やデータサイエンスを学ぶ事は、データサイエンティストを目指さなくとも、ビジネスパーソンとして身に着けておいたほうが良い魅力的な知識だと思いませんか。

筆者:まなべくとる 山尾

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